めまい 原因不明 治療

めまい原因不明の治療方法

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あなたは原因不明のめまいに悩まされていませんか?
めまいは身体の平衡を保つ機能が低下したり、障害が起こるために生じます。
主な感じ方は雲の上を歩くようなふわふわした感じがしたり、自分自身や周りがぐるぐる回っているような感じがします。
身体の平衡を保つ器官には脳幹、視床、大脳皮質、三半規管、耳石器、前庭神経等がありますが、これらのうち、どの器官に障害が生じてもめまいは起こります。
また、めまいは耳から生じるめまい、脳から生じるめまい、老人性のめまいの3つに大きく分かれます。
ここでは、原因不明のめまいがどうして起こるのかをお伝えしていきましょう。
1.耳から生じるめまい
耳の機能に障害が生じてめまいを起こす疾患は次の通りです。
・メニエール病
内耳リンパに異常をきたし、耳鳴り、難聴、耳閉感とともに強く目がぐるぐる回るような回転性のめまいが起こります。
40代以上の方に多く見られ、発作は繰り返されるのが特徴です。
めまいは約30分から、数時間続くこともあります。
精神的ストレスや過労が主な原因とされています。
・突発性難聴
突然強い難聴が起こり、耳鳴りを伴うことがあります。
めまいは軽めですが、耳鼻科での早期治療や受診が必要になります。

また、ストレスが原因な場合が多いため、ストレス解消法を自分で見つけて行くことも大切です。
・音響外傷
大音響でライブ・コンサートを聴いたり、ヘッドフォンで大音量の音楽を聴いた時に発症します。
また、それまでは大きな音で音楽を聴いても平気だった人が突然発症することもあります。
主な症状は、耳鳴り、めまい、難聴、耳閉感などで、まず、片側の耳か両方の耳に耳鳴りや難聴が起こり、その後、めまいがして目が回ったり、音が二重に聞こえたりします。
精神的ストレスや睡眠不足、肉体的過労もこれらの症状を誘発する要因となりますので、普段から睡眠を十分に取り、規則正しい生活を心がけることが大切です。

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2.脳から生じるめまい
脳から生じるめまいの場合は、難聴、耳鳴り、耳閉感等は伴いません。
また、耳から生じるめまいに比べると軽めなのが特徴です。
ですが、物が二重に見えたり、手が震える、手足に力が入らない、顔や手足がしびれるなどの症状を伴います。
それと、耳から生じるめまいは繰り返されますが、脳から生じるめまいはそれまで生じたことがないようなめまいが起こります。
脳の機能に障害が生じてめまいを起こす疾患は次の通りです。
・脳卒中(脳梗塞)
脳卒中により、平衡感覚が障害を受けるとめまいが起こります。
めまいの症状や度合いは梗塞が起きた場所により、異なります。
めまいは20分から3時間くらい続くこともあります。
・てんかん
てんかんによるめまいは、耳鳴りと共に起こります。
時として、手が震えたり、全身が痙攣することもあります。
めまいは自然に治ることが多いのですが、睡眠不足にならないように注意する必要があります。
3.老人性のめまい
高齢者はめまいを起こしやすいのですが、その主な原因には、平衡感覚が衰えること、病気を抱えていること、血圧の変動が激しくなることが挙げられます。

特に、起立性低血圧、脳梗塞・脳出血、脱水等が原因となってめまいが生じます。
このように、めまいにも色々な種類があり、原因不明のめまいがどうして発生するのかを明確に把握することが何よりも大切になります。
そして治療方法もめまいの原因によって異なってきます。
例えば、耳から生じるめまいの場合ですと、抗めまい薬や抗不安薬、循環改善薬、利尿剤、ステロイド薬などを用いた薬物治療が行われます。
また、耳から生じるめまいは、患者さんがストレスを抱えていて、それが発端で発症するケースが多いため、軽い運動をしたり、ゆっくり休息する、ストレス解消に心がける事が大事です。
ですが、脳梗塞が原因でめまいが起こる場合には、抗血小板薬、血栓溶解薬、脳循環代謝改善薬などを用い、血栓を溶かして血の流れを改善させる薬物治療が行われます。
このため、原因不明のめまいに不安を感じたら、そのままにせず、すぐに病院を受診して正しい診断をしてもらい、早めに治療を行っていくことが重要なのです。
このサイトでは、原因不明のめまいの治療方法について詳しく解説しています。
参考になりますので、それぞれのページをご一読くださいね。
どうぞくれぐれもお大事になさってくださいね。

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